
![]()
![]()
イカ墨と「豆腐よう」を使ったせんべい-地元製造2社がコラボ開発
コーヒーの栽培や菓子製造を手がける名護珈琲(那覇市古波蔵2、TEL 098-855-3009))と豆腐ようを製造販売する紅濱(浦添市)が、イカ墨と豆腐ようを使ったせんべい「まー黒(くろ)」を共同開発した。名護珈琲が製造し、紅濱が販売を手がける。
琉球王朝時代に生まれたと言される豆腐ようは、乾燥した豆腐を紅麹と泡盛の漬け汁で長期間発酵・熟成させたもので、かすかな泡盛の香りに、ウニとチーズを合わせたような味わいと滑らかな舌触りが特徴。
「まー黒」は、イカ墨と豆腐ようを生地に練り込み、アーサ(アオサ=海草)やスルル(キビナゴ)、島ニンジン、ハンダマ(水前寺菜)、島唐辛子をトッピングして薄く焼き上げた。名護珈琲の藤田義彦社長は「完成するまでに約6カ月も要したが、豆腐ようを使うことでイカ墨の生臭さを抑えることができ風味が増した」としたうえで、「イカ墨をはじめ、野菜、魚もすべて地の物を使い、着色料や添加物は一切使用していない。女性の意見を取り入れ、女性にも親しまれる味を目指した」と話す。「イカ墨と豆腐ようが入った菓子は初めてでは」(藤田社長)とも。
豆腐ようの新たな販路を探っていた紅濱が、菓子への活用を名護珈琲に依頼した。紅濱の下地雅人販売部長は「予想以上の出来に満足している。豆腐ようのほのかな香りがアクセントになっており、沖縄の食文化をアピールできるせんべいができた。これをきっかけに豆腐ようの認知アップにつながれば」と話す。
価格は15枚入りで1,260円。紅濱のホームページで先行販売しており、2月中旬からは那覇空港やホテル、国際通りの土産品店などを中心に販売を予定している。
名護珈琲
紅濱
最終更新:1月22日11時31分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080122-00000000-hsk_nh-oki
おきなわローカル情報雑誌の老舗雑誌です。発行部数3万部。草の根街角情報が満載のヤング受けする面白情報雑誌です。
ウチナーニュースNEWSコーナーの第7位で紹介されました。ちょっと寂しいけど載せていただき本当にありがとうございます。なにしろ20代向けの情報雑誌なので唐芙蓉に対する関心度はいまいちかな?仕方がございません。これから若者向けにも感心を持ってもらうように努力していきます。
豆腐ようを使いイカ墨せんべい
紅濱と名護珈琲
豆腐よう販売の紅濱(伊藤次人社長=写真中央)とコーヒーの栽培や菓子製造を手がける名護珈琲(藤田義彦代表=同右)は豆腐ようとイカ墨を使ったせんべい「まー黒」を共同開発した。名護珈琲が製造し、紅濱が販売を担当。2月中旬から空港やホテル国際通りの土産品店で販売する。
紅濱は豆腐ようの新たな販路を拡大しようと、土産品の大半を占める菓子への活用を検討。沖縄独特の歴史や食文化を伝える素材として、イカ墨と組み合わせた。さらに、アーサやスルル(キビナゴ)、島野菜などを重ねて焼き上げた。
豆腐ようを使うことで、イカ墨の生臭さを抑え、香ばしく仕上がっているという。価格は15枚入りで1,260円。
イカ墨の黒に豆腐ようの香り
紅濱と名護珈琲が共同開発
〇唐芙蓉(豆腐よう)販売の紅濱と名護珈琲は、イカ墨と豆腐ようを原料としたせんべい「ま~黒」を共同開発し、2月中旬から空港やホテル、観光土産店などで販売する。15枚入りで1,260円(税込み)。
紅濱の伊藤次人社長=写真中央=や名護珈琲の藤田代表=同左=らが17日、琉球新報社を訪れPR。「イカ墨豆腐ようが原料の菓子は初めて。沖縄の新しい特産物として観光客に提供したい」 「豆腐ようのほのかな香りが特徴。女性にも親しまれる味に仕上がった」と話した。20日まで沖縄三越で開催されている那覇の物産展にも展示されている。