沖縄特産物 紅濱の唐芙蓉(豆腐よう) べにはまのとうふよう

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豆腐ようの料理法

 格別の”唐芙蓉(豆腐よう)”は、こうして味わう。

そのまま堪能する

豆腐ようを皿の上に1個のせて、漬け汁を少しかけます。
楊枝の先でほんの少量を削りとってそのままお召し上がり下さい。
くれぐれも1個まるごと”ぱくっ”と食べないでください。

料理の隠し味として

豆腐ようは、フランス料理のソース、中華料理の隠し味にも利用されています。
肉料理、魚料理などに少量を加えると、味に深みが増します。

ドレッシングとして

豆腐ようの漬け汁は和え物やサラダのドレッシングにも利用できます。
漬け汁にマヨネーズを混ぜるとマイルドな風味に仕上がります。

”唐芙蓉(豆腐よう)”健康クッキング
1.豆腐ようのクリームパスタ
2.やっこ豆腐のともダレがけ
3.小えびとそら豆、豆腐ようのかき揚げ

1.豆腐ようのクリームパスタ

豆腐ようのクリームパスタ
料理の紹介
豆腐ようの独特な風味と濃厚なうま味をスパゲッティ・ソースとして堪能するひと皿です。初夏から夏にかけては、枝豆やアスパラガスを加えると、味や食感のバリーションも楽しめ、彩りも華やかになります。もちろん豆腐ようのお影で栄養面もぐーんとグレードアップ。秋にはきのこ類、春先には菜の花などもよく合います。
材料
・スパゲッティ(1.6mm)250g ・豆腐よう2個 ・バター20g
・枝豆(冷凍でも可)40g ・卵黄1個 ・レモン汁小0.5
・アスパラガス(細めのもの)3本 ・生クリーム100cc ・塩適量
・タバスコ少々


作り方
1. 沸騰した湯に適量の塩(水2リットルに対して塩大さじ山盛り1が目安)を入れ、スパゲッティをゆでます。
2. 1の鍋で枝豆を5分、アスパラガスを3分ゆでて、先に取り出して冷水にとります。枝豆はサヤから取り出し、アスパラガスはスジを除き、長さ3〜4cm程度にカット。
3. スパゲッティがゆで上がるタイミングに合わせて、豆腐ようソースをつくりはじめます。あらかじめ裏漉ししておいた豆腐ようを、生クリーム、牛乳とともにフライパンに入れ、火にかけます。火加減は中火。
4. 3が沸騰する直前にバター、レモン汁を加えて、塩で味を調えます。
5. 4の豆腐ようソースに、2の枝豆とアスパラガス、ゆで上がったスパゲッティを加え、中火で手早く豆腐ようソースとからめます。
6. 仕上げにタバスコ少々を加えてフライパンを2〜3回あおり、出来上がり。
7. 皿に盛って、お好みで粉チーズをふってお召し上がりください。

<One Point アドバイス>
豆腐ようソースを作るとき、加熱しすぎには要注意。スパゲッティや具材のゆで時間、ソースづくりのタイミングを計算して、手早く作りましょう。

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2.やっこ豆腐のともダレがけ

料理の紹介
やっこ豆腐に、ほんのりと辛味を効かせた豆腐ようのタレをかけるから、「ともダレ」。さっぱりとしたやっこに、豆腐ようの濃厚なうま味とぴりっとした刺激を添えてくれます。薬味は青ねぎに限ります。九条ねぎか難波ねぎがいちばんですが、手に入りづらければ万能ねぎや分けねぎでも可。青ねぎの香りが全体を引き締めます。
材料
・きぬごし豆腐1丁 ・豆腐よう2個 ・一味唐辛子少々 ・砂糖小0.5
・豆腐よう2個 ・日本酒大2 ・薄口醤油小1
作り方
1. まずともダレを作ります。裏漉しした豆腐ようを小鉢に入れ、分量の日本酒、薄口醤油、砂糖、一味唐辛子を加えて、全体がよくなじむようにていねいに撹拌します。
2. 豆腐1丁は1/4に切り、水気をしっかり切って2皿に取り分けます。
3. 2の上に1のともダレをかけ、小口切りの青ねぎを散らして完成。
<One Point アドバイス>
一味唐辛子の代わりに和がらし、またはおろしわさびにしてもおいしくいただけます。
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3.小えびとそら豆、豆腐ようのかき揚げ

料理の紹介
ちょっとテクニックが必要ですが、だれもが大好きなかき揚げ。初夏の味覚、小えびとそら豆のかき揚げに角切りにした豆腐ようを加えると、プリプリの小えびとさっくりした衣、まったりした豆腐ようの食感の対比が楽しめます。しかも豆腐ようの独特な味わいがニュートラルな天ぷらのと相まって、不思議なメロディを奏でてくれます。このエキゾチックな一品にトライしてみて…。
材料
・小えび(冷凍のむき身のものを使用) ・豆腐よう2個 ・揚げ油
・そら豆20粒 ・片栗粉15g ・大根おろし大2
・糸みつ葉適量/薄力粉60g ・卵黄1個 ・塩少々
・天つゆ240ml(市販のものを使用)

作り方
1. そら豆の下準備から。そら豆は殻から外し、皮に切れ目を入れて3〜4分間塩ゆでします。ゆであがったらざるに取り出し、皮を取り除きます。
2. 豆腐ようはたて・横・水平に8等分します。
3. 天ぷらの生地をつくります。冷水100mlの中に1個分の卵黄を入れ、ていねいに撹拌します。そこに薄力粉、片栗粉をふるい入れ、箸で切るようにかき回します。
4. 小さなボウルに解凍した小えびと、1のそら豆、2の豆腐よう、そして大きめに切った糸みつ葉を入れ、そこに1の生地適量を加えてざっくりかき混ぜます。
5. 揚げ油は175℃。4のかき揚げのタネを、しゃもじで静かに油の中に流し入れ、形を整えながら揚げていきます。生地から上がる泡が細かくなって、生地が表面に浮かんできたら油から取り出すタイミング。
<One Point アドバイス>
そら豆は春先から初夏にかけてが旬。そら豆が手に入りにくい季節には、アスパラガスやブナシメジ、サツマイモなどでも美味しくつくれます。
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