
トップ > スタッフブログ > 泡盛博学講座1 聞くほどに誰でも泡盛通になれる。 泡盛放送局知ってますか?
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唐芙蓉(豆腐よう)は泡盛のベストパートナー!泡盛を知ることは唐芙蓉(豆腐よう)を知ることにつながる。この信念で泡盛についてもっともっと詳しく知ろうと思い泡盛情報ソースを探していました。
そしたら、泡盛に関する幅広い知識を提供してくれるすばらしいコンテンツを発見しました。!沖縄ぽっどキャスティングの泡盛放送局です。
泡盛専門卸問屋 株式会社サンドリンクの主催するインターネットラジオ番組で社長の西村邦彦氏と那覇市久茂地にある「クースBAR伽楽可楽」の店主奥様である長嶺陽子さんの二人が織り成す泡盛トーク番組です。お二人の軽快な話術にのせて、泡盛の魅力を様々な角度から紹介し、泡盛をより美味しく楽しく飲むための話題を提供してくれます。
泡盛の歴史や美味しさの秘密、科学的な根拠、泡盛作りのなかで生まれた蔵元達の苦労話や未来に寄せるロマンなど奥深さを知りことができ、沖縄の宝である泡盛のすばらしさを改めて知ることができる楽しい番組です。ぜひ、自分のペースでバックナンバーを第1回目からひとつづつ気楽に制覇してみて下さい。1回約20分、就寝前のひと時泡盛グラスを片手にパソコンの前でくつろぎながら聞けば、心地よい眠りに誘われながら良い夢が見れること請け合いです。当然傍らにさりげなく紅濱の唐芙蓉(豆腐よう)があればさらに泡盛と美味しくいただけるこ間違いありません。すべてを聞き終わる頃にはあなたもいつしか沖縄通、泡盛通になれます。そして唐芙蓉(豆腐よう)通にもなれることを希望します。
とても勉強になる内容なので直接番組をお聞きになることをお勧めしますが、このブログでも番組の1回ごとの概要をダイジェスト版として連載して見たいと思います。
第1回(1/11放送) 現代泡盛ことはじめ
今では泡盛が若い人たちの間でも普通に飲まれているが、ひと昔前までは臭い安いキツイなど暗いイメージがつきまとい、とくに復帰前後の時期が泡盛にとっては苦難の時代でありました。泡盛を「島~ぐゎ~!」とさげすむような呼ばれ方をされ悲しい時代でありました。復帰以前はアメリカ統治時代、ウイスキーが広く飲まれ何でもお酒はコーラで割るコク杯がはやっており、それがスマートと評価されていました。泡盛が落ち込んでいた中、復帰の頃泡盛同好会が立ち上がり一流の場所で泡盛を飲もうよと運動が始った。酒文化の意識の改革をすすめた。そして80年代から泡盛が復活してきた。大蔵省国税事務所が酒類鑑定官を派遣して品質の向上に貢献しました。また業界もそれを積極的に受け入れてきました。醸造機材の導入が図られ近代化が進み、ファッショナブルなボトルが出てきた。いかにして、スナックや倶楽部に置いてもらえるかという工夫が始った。コマーシャルも変わった。若い人たちに飲んでもらうにはどうしたら良いかイメージを転換する努力をしてきました。今ではウイスキーを探すのに苦労するほど泡盛が主流となり様変わりしてきた。観光客も沖縄にきて泡盛を楽しむようになった。臭いがきつい酒と言う時代があったが、以前は麹菌も酵母も純粋培養ではなかったことが一因であった。雑菌の存在、ろ過技術も未熟さなどが製造過程で異臭、雑身を作り出す要因であった。今では、ふくよかな香りのよいものに変わっています。変わったんです。多種多様な泡盛があるので自分にあうものを飲み比べながら探すのも楽しみです。長年蔵に住みついている麹、酵母の違いや麹の育て方(老麹、若麹)の違いなどによって味の違いが生まれてくる。さらに一般酒であったり古酒であったりでまた違いが出る。48酒造所で970アイテムある。度数別、容量別、貯蔵年数別で分けるとみんな味わうのに2年かかる。ゆっくり楽しんでもらいたい。