
トップ > スタッフブログ > 疲労回復とペプチド 健康食品新聞 2004年9月15日 康壇 記事
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ずいぶん古い記事ですが唐芙蓉(豆腐よう)の健康機能とも関連し、今後の方向性に示唆を与えてくれるもの思われる記事があったので以下に原文のままご紹介します。
健康新聞2004年9月15日 康壇 記事内容
「今夏、疲労回復効果が期待できる大豆ペプチドが絶好調である。末端商品では、この4月からセブンイレブンで発売されるカルピス「ペプチドパワー」、森永製菓「ウィーダーゼリーダイズペプチドイン」などが順調に推移、そして、7月から発売した日本コカコーラの大豆ペプチド4000mg配合した「パワーエイド」も好調、さらに不二製油の関連会社である「ザ・ペプチド」を投入、市場は急速に活発化した。
大豆ペプチドメーカーの不二製油では昨年大豆ペプチドの生産拠点である大阪の堺工場に16億円を投資し、設備を拡張、大幅増産に着手した。次いで今春にも増産し、月産120tの生産能力となったにもかかわらず、本誌1面でも報じているように、中国新工場を建設することになた。当然、大豆ペプチドの今後の需要推移が気になるところだ。
大豆ペプチドが急速に認知された理由には疲労回復というコンセプトがある。大豆ペプチド健康フォーラムがアンケート調査したところでは、OL・サラリーマンの9割以上が疲れを実感、疲れの原因は「会社・仕事」が9割を超え、「人間関係」が6割となった。又、何らかの疲れ対策を9割の人が実行していることがわかった。平均的な疲労度は74.4%と非常に高かった。この調査からわかるように、大豆ペプチドに対する疲労回復への深いニーズがあったわけである。大豆ペプチドは①アミノ酸より吸収スピードが速い②筋肉の修復効果及び筋力の向上効果・・・・・などの整理機能を有しており、最新研究では脳疲労の抑制に寄与していることが明らかになっている。
最近は大豆ペプチドのように、疲労回復とペプチドがキーワードになりつつある。ぺぷちどには大豆ペプチド以外では、グルタミンペプチド、カツオペプチド、イワシペプチド、ワカメペプチド、海苔ペプチド、ゴマペプチド、乳ペプチドなどが様々な機能性を強調しているが、疲労回復という言葉を当てはめると、まずオランダのDSMが開発している「ペプトプロ」(商品名)、そして日本の調味料メーカーが上市している「アンセリン、カルシン」がある。
オランダのDMS社は「ペプトプロ」を展開している。ペプトプロはガゼインを原料とする蛋白加水分解物で、筋肉疲労を回復させる効果がある。アテネオリンピックに出場したオランダ選手にも提供しており、オリンピック終了後にはこのペプチドを食料や飲料向けに、欧米、日本の市場に投入することになっている。
抗酸化・抗疲労成分と言われれる「アセンリン」と「カルノシン」もペプチドであり、魚や鶏などの動物筋肉中に存在する成分。今後、市場の活性化が期待されている。」
実は唐芙蓉(豆腐よう)は唐芙蓉ペプチドがあり大学の研究室と共同で様々な角度から研究が進められています。当社ではその研究成果を元に近い将来何かしら製品化を成し遂げたいと考えています。ご期待下さい。