
トップ > スタッフブログ > アイモコ 桜坂劇場ライブ おもしろ県産品 みんな一度は見るべし!
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沖縄県産品という点だけが紅濱と唯一の共通点でしかない「アイモコ」を過去3回にわたって紹介してきましたが(単なる店長の趣味?)、今回は第4回目のレポート、初めてのホールライブということで休日を返上して桜坂劇場まで取材(?)してきました。一度味わうと病みつきになるかも・・・・気をつけてください。
午後1時に会場に到着するとすでに長蛇の列、劇場の中から伸びる列の最後尾に並んでいると、あっと言う間に後列がどんどん伸びて行きました。入場の時を待ちながらその人気ぶりに期待で胸が膨らみます。1時半開場で中へ入ると席数が約120~130席、自由席なので皆が先を争うように席につきアット言う間に満席となりました。ステージにはスポットライトがあたり暗がりの中にスタンドマイクやギター、アンプが浮かびあがっていました。まさしくライブコンサートの臨場感が伝わってきます。席を確保した後は無料ドリンク券の権利を行使することとトイレを済ませて観客の一人として準備は万端整いました。いざ!さっさと始めろや!
午後2時いよいよ開演です。どこからともなくいきなり60年代のハードロックがなり響き、リーゼント頭にサングラス姿のアイモコが舞台に駆け上がるなりロックンロールダンスで乱舞する。なんじゃこりゃ!音楽が鳴り止むなり舞台裏に消える・・・・・・・。
あらためて登場したアイモコはいつもの麦わら帽子に作業着姿のハルサースタイル。簡単な御挨拶のあとコンサートソングがスタートしました。ファーストソングはお定まりの「大宜味マイラブ」アイモコ音楽の原点でもある歌だそうだ。次は「・・・・」思い出せない。「アフリカマイマイ」だったかな?どっちもハルサーの日々を歌った素朴な歌。静かに体が左右に揺れていた。
二時間もの長丁場を自前ソングだけで埋めるにはまだキャリアが足りないかもしれない。そこで観客を飽きさせない為に有名なゲストの登場となる。そう!いつもの松田聖子ちゃんだ。沖縄が大好きでよくお忍びで出かけてくるそうなのだ。聖子ちゃんの登場に観客の期待が最高潮に達したその直後、大きなどよめきと笑いが巻き起こる。そしてそのそっくりな歌声に酔いしれる。モコさんのモノマネはプロ級なのだ。
従来のライブでは聴けなかった軽快なトーク(もしかして漫才に近いもの?)も観客を楽しませた。夫婦喧嘩トークは真に迫るものがあり、結婚二年目でいよいよ離婚の危機が迫っているのかと心配する人もいたかも。そんな心配も二人で歌うデュエットソングがすぐに打ち消してくれる。モコさんが福岡時代に歌っていたオリジナルソングの「福岡ラプソディー」はなかなかジョートーでした。また聴きたいね。
川平原人の話、友達になりたい座間味のおじーの話、最近出来たばかりの新曲「知念さんの歌・携帯が鳴る」、個人的にも大好きな鬼束ちひろの「月光」はうまさが光っていた。浦添のミュージックバー「シェリー」の店主春樹さんがギター伴奏に加わり、歌がどんどん続く。「マヤーグヮー」「琉球ぶよ」「うむくじぷっとぅるー」「食わず芋」そして最後に新曲「赤瓦」と「かじまやー」が胸を打った。これは名曲だ!!つたない文章力では音楽は伝えられない。アイモコのミュージシャンとしての良さを知りたい方はCDを買って見るなり、ライブに参加するべし。
個人的な意見だが入場料の2000円では元がとれると思った。みんなで優良県産品を大きく育てましょう。アイモコを一度はみんな見てみるべし。唐芙蓉も一度は金払って食べてみるべし!フルー酢も一度は金払って飲んで見るべし!