あけましておめでとうございます!
2019年初投稿でございます。
この度、
キーワードは、
老若男女問わず気になっちゃうワードですな~
また、唐芙蓉を活用したドレッシングのレシピも
紹介されてますので、
ぜひ一度ご覧ください(^^)
気づけばもう年の瀬
この時期、忘年会等で飲み会が増えてきますよね
頼むメニューがマンネリ化してるな~
と思ったそこのあなた!
ぜひ一度紅濱の唐芙蓉を食べてみてください!
特に泡盛との相性はバッチシです(^^)
取扱店の一覧は下記の通りです
よろしくお願いします
https://benihamashop.jp/shoplist/index.cgi
デパートリウボウさんにて
紅濱のギフトセットを販売しております(^^)
ぜひ一度ご覧ください。
とうとう沖縄にも冬が到来しました。
寒い夜は生姜入りの『お酢日和』を飲んでポカりましょう!
http://www.ryubo.net/shop/shopbrand.html
さて、以前の記事でもお伝えしましたが、
「酢酸発酵」とは、エタノールを酢酸に変える反応のことですが、
酢酸発酵させる方法は主に2パターンあります。
それでは、①と②の方法で
出来上がり方がどう変わってくるのか、簡単にご説明します!
まあ、こんな感じですかね。。。笑
ということで、
今日はちょっとだけ詳しくお酢のことをお伝えします(^^)
そもそも果実酢とは、、、
“果実酢のうち、果実の搾汁の使用量が果実酢1Lにつき300g以上のもの”
となっております(消費者庁-食酢品質表示基準より)
意外と決まりごとが多いのです。
そして、もちろんのことですが、
果実酢と名乗るためには果汁を酢酸発酵をさせなければなりません!
こーんな感じで、果汁の上に酢酸菌が膜を張るのです。
この膜の下では、
まさに酢酸発酵という化学反応が起こっているわけですな~
右の写真はビーカーで培養している様子で、
酢酸菌の生長過程が余すところなく観察できます!
とても神秘的ですよ~(^^)
お歳暮の準備で疲弊しきった僕の体は、
お酢を飲むことで成分的にリフレッシュし、
またお酢のビーカーを観察することで情緒的に癒されております。
もう、お酢の無い生活なんて考えられません。
ま、こんな話は置いといて、
次回は酢酸発酵の方法について語ろうと思います!
それではまた(^^)
まだまだ気温の高い日が続く沖縄ですが、
どれも原料にこだわっており、
紅濱の得意分野である沖縄県産のお酢と
高知県産の生姜が入っているため、
すっきりとした味わいで体がポカポカ温まります(^^)
また、北海道産のてんさい糖蜜をふんだんに使用いるため、
体に優しいオリゴ糖も入っていますよ♪
オススメの飲み方は、
これからの寒い季節、
お酢日和で美味しく元気に乗り切りましょう!
先日テレビで放送されていた
紅麹が血圧を下げるという効能が話題になっていますね!
実は紅濱でも、
弊社の紅麹と豆腐ようで効果を確認しております。
琉球大学との共同研究で、
いろいろと成果をあげております~(^^)
ぜひご覧あれ☆
https://benihamashop.jp/toufuyou/#patent
https://www.jstage.jst.go.jp/article/bbb/67/6/67
沖縄の産業まつり@奥武山公園
1日目が元気にスタートしました(^^)
やんばるの産業まつりは台風で中止になってしまいましたが、
今回は天気にも恵まれ、
とても涼しく快適です!
ぜひお越しください(^^)
明日から3日間開催されます
お祭り特価で販売いたしますので、
ぜひお立ち寄りください(^^)
長い間ご迷惑をおかけし、
誠に申し訳ございませんでした。
明日からまた元気に頑張りますので
よろしくお願いします(^^)